先日行われたテクニカルショウヨコハマ2018メイドインつづき特別展示は大成功でした！
初の都筑区の企業連携によるブース出展でたくさんの方からお褒めの言葉をいただきました。
「都筑、盛り上がっているね～！」「仲間に入りたい！」「こういう取組は素晴らしい！」
100インチモニターによる35社の企業紹介動画。まだまだ未完成の(笑)コラボレーション製品。おそろいのネームプレート。
社会貢献の取組への協力「廃材プロジェクトー企業の廃材は学校の教材になる」
簡単そうでなかなかできない企業連携に、にまるはちまるもひと役買うことができてとても嬉しく思っています。
「廃材」がつなぐ企業の輪。廃材そのものだけでなく、協力しあう企業や活動の過程の中にもたくさんの宝が詰まっていました。
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Makoto Ozawa
男澤 誠（おざわまこと）。1969年生まれ、神奈川県出身、在住。家族4人暮らし。大学卒業後、通信建設企業に入社。2000年、株式会社スリーハイに転職。経済のエンジンである中小企業が地域に及ぼす影響は大きいと考え、ものづくり、CSRを通じて未来の子どもたちにワクワクとドキドキを伝えていく活動を続けていく中、活動が拡がり、2016年、一般社団法人 横浜もの・まち・ひとづくりを設立。「今」を知りたい人がいる。もっと「今」を知ってもらいたい人がいる。
体験して、伝えて、楽しさがあふれていく。そんな世の中を創りたい。
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